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超アクチノイド元素シーボーギウム(Sg)の還元にむけた同族元素MoとWの電解還元

Electrolytic reduction of Mo and W as lighter homologues of seaborgium

豊嶋 厚史; 宮下 直*; 大江 一弘*; 北山 雄太*; Lerum, H. V.*; 後藤 尚哉*; 金谷 佑亮; 小森 有希子*; 水飼 秋菜*; Vascon, A.; 浅井 雅人; 佐藤 哲也; 塚田 和明; 北辻 章浩; 永目 諭一郎; Sch$"a$del, M.; Attallah, M. F.*; Gupta, N. S.*; Omtvedt, J. P.*; 津藤 翔平*; 押見 吉成*; 小山 巧*; 田中 彰*; 佐藤 大輔*; 笠松 良崇*; 横北 卓也*; 重河 優大*; 篠原 厚*; 古賀 和樹*; 金子 政志*; 横山 明彦*; 羽場 宏光*; Huang, M.*; Kratz, J. V.*; Pershina, V.*

Toyoshima, Atsushi; Miyashita, Sunao*; Oe, Kazuhiro*; Kitayama, Yuta*; Lerum, H. V.*; Goto, Naoya*; Kaneya, Yusuke; Komori, Yukiko*; Mitsukai, Akina*; Vascon, A.; Asai, Masato; Sato, Tetsuya; Tsukada, Kazuaki; Kitatsuji, Yoshihiro; Nagame, Yuichiro; Sch$"a$del, M.; Attallah, M. F.*; Gupta, N. S.*; Omtvedt, J. P.*; Tsuto, Shohei*; Oshimi, Yoshinari*; Koyama, Takumi*; Tanaka, Akira*; Sato, Daisuke*; Kasamatsu, Yoshitaka*; Yokokita, Takuya*; Shigekawa, Yudai*; Shinohara, Atsushi*; Koga, Kazuki*; Kaneko, Masashi*; Yokoyama, Akihiko*; Haba, Hiromitsu*; Huang, M.*; Kratz, J. V.*; Pershina, V.*

超重元素研究グループでは、超アクチノイド元素シーボーギウム(Sg)の還元実験に向けた準備実験を進めている。本研究では、Sgの同族元素である$$^{93m}$$Moならびに$$^{176}$$Wを用い、これらを電解還元した後、溶媒抽出分離が可能な溶液条件を探索した。原子力機構タンデム加速器施設において$$^{93m}$$Moならびに$$^{176}$$Wを生成した。これらをHe/KClガスジェット法により化学室まで搬送し、3分間捕集した後、数百$$mu$$Lの硫酸水溶液あるいは硫酸と過塩素酸の混合水溶液に溶解した。これを0.4Vから-1.4Vまでの電圧(vs. Ag/AgCl参照電極)を印加したフロー電解カラムに導入した後、溶出液を収集した。さらにこの溶出液をトリイソオクチルアミン(TOA)-トルエン溶液と混合して1分間振とうした後、30秒間遠心分離した。その後、両相から同量分取して$$gamma$$線を測定し、分配比Dを評価した。硫酸/過塩素酸水溶液で電解還元し、0.2M TOAへ抽出した場合、MoのD値は-0.4 V以下で急激な減少を示す一方、WのD値は変化しなかった。このような変化は他の分離条件においても観測されており、WがMoに比べて還元され難いことを示している。討論会では、他の電解条件や抽出条件についても報告する。

no abstracts in English

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